2025.03.17
豚肉の中でも「肩ロース」は、風味豊かでコクのある味わいが魅力の部位です。
適度な脂肪と赤身が織りなす絶妙なバランスで、牛肉にも負けない旨味があり、料理に奥行きを加えます。
本コラムでは、そんな肩ロースの特徴や用途、仕入れの際の品質の見極め方について詳しくご紹介します。
【1】肩ロースとは?基本の特徴を理解する
肩ロースは、豚の肩甲骨周辺にある肩から背中に位置する部位で、脂身と赤身が適度に交わり、全体的に肉質は柔らかめで、しっかりとした旨味があるのが特徴です。
赤身と脂身の絶妙なバランスにより、肩ロース肉は幅広い料理と相性が良い部位として知られています。
【2】肩ロースの特徴と用途
豚肩ロースは、一つの部位の中に柔らかい部分とやや硬めの部分があります。
・柔らかい部分(ロース側から3分の2ほど): 厚切りにして旨味を存分に楽しめるステーキやカツに最適です。
・やや硬めの部分(残りの3分の1ほど): 薄切りでしゃぶしゃぶや炒め物、角切りでじっくり煮込む料理に向いています。
このように肩ロース肉は、厚切り・薄切り・塊肉として、それぞれの食感や風味を活かした料理を作ることができる万能な部位です。
【3】仕入れの際の品質の見極め方
良質な肩ロース肉の特徴
・肉にしまりがあり、赤身と脂肪がバランスが良くしっかり詰まっている
・赤身が鮮やかでくすんでいない
・脂肪が白くツヤがある(黄色っぽくない)
※先回のコラムでは「国産 vs. 輸入肉の違い」もご紹介しています。仕入れのご参考にぜひご覧ください。
肩ロースは、コクのあるしっかりとした味わいと多彩な料理への適応力を持つ部位です。
肩ロースの魅力を存分に活かし、お客様の食体験をさらに豊かにしていただければ幸いです。
次回はさらに他の部位もご紹介します!どうぞお楽しみに。
▽私たちが取り扱う高品質な豚肉は、お客様に喜んでいただける一品です。
ウオショクブランドの豚肉も是非ご検討ください!
■新潟県産『越乃黄金豚』
全国でも有数なコシヒカリの産地新潟の県北(村上・胎内エリア)の豊かな自然の中で、弊社の契約農家が一頭ずつ丹精込めて育て上げられています。
給餌している厳選した特別な飼料には、生活習慣病予防に役立つオレイン酸が増加する効果が期待され、濃厚でコクのある赤身・まろやかで甘みのある脂の豚肉になります。
■新潟県産『雪室熟成豚』
世界初、雪のエネルギーで肉を熟成。
良質な新潟県産豚を越後魚沼の天然の冷蔵庫「雪室」で熟成しました。
非常に安定した環境である雪室では食品にストレスをかけずにゆっくりと熟成し、これまでにないしっとりとしたやわらかさと旨みを引き出しています。
■新潟県産『雪室熟成黄金豚』
甘みのある良質な脂と柔らかくコクのある赤身が特長の新潟県産『越乃黄金豚』を、越後魚沼の「雪室」でゆっくり熟成することにより、感動的なやわらかさとまろやかな舌触りを実現。
旨味・甘味・コクが更にアップしています。
■新潟県産『越後米豚越王』
新潟育ち、完全地産の身近なブランド豚。
食の安心・安全はもちろん、甘み・うま味が豊かなワンランク上質の豚を育てるのは、よいおコメと豚に快適な環境“新潟育ち”にこだわりました。
恵まれた自然環境で栽培した新潟のお米を、栄養たっぷりの玄米のまま細かく砕いて混ぜた飼料でのびのびすこやかに育てています。